甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号
これまでの間、新型コロナウイルス感染症拡大の状況等に対応しながら休館時期も含む運営となり、大規模な集客イベントなどが実施できない中ではありましたが、運営委託をしております一般社団法人甲賀市観光まちづくり協会と連携をし、期間限定の企画展やちびっこ忍者教室、クイズラリーなどを実施し、令和4年5月末現在で3万5,492人の皆様に御来館いただいており、その滞在時間につきましては、団体客、個人客により差はございますが
これまでの間、新型コロナウイルス感染症拡大の状況等に対応しながら休館時期も含む運営となり、大規模な集客イベントなどが実施できない中ではありましたが、運営委託をしております一般社団法人甲賀市観光まちづくり協会と連携をし、期間限定の企画展やちびっこ忍者教室、クイズラリーなどを実施し、令和4年5月末現在で3万5,492人の皆様に御来館いただいており、その滞在時間につきましては、団体客、個人客により差はございますが
これまで大規模な集客イベント等の開催がかないませんでしたが、今後は感染状況も注視をしながら施設を活用したイベント、周遊ツアーなどの企画をし、地域の活性化を図ってまいります。 農業関係では、第73回関西茶業振興大会が11月6日に奈良県で開催をされ、来年度の第74回大会が本市で開催されることが正式に決定をいたしました。
◎建設部長(寺田哲康) 区間2での独自のイベントにつきましては、琵琶湖の花火大会のときにあそこで集客イベントをして、多目的広場を主なメーン会場として観覧をしていただき、そのときにあの周辺の民間事業者と共同して、そのサービスの提供、また指定管理のほうもそういうブースを出したりというような形で、一つの例ですけど、そういうような取り組みを実施しているところを認識しております。
しかし、この事業も観光振興に数多くのヒントを得たものの、しょせん一過性の集客イベントの域を脱しているとは言えず、本市が目指しますリピート客を呼び込み、お金を落としていただき、持続性のある市の観光産業に育て上げる、いわゆる観光振興施策にはまだ少しほど遠い、そんな一面もかいま見えた事業であったのではないでしょうか。
この事業は中心市街地における草津川跡地公園や、ニワタス広場などの公共空間において、集客イベントの実施や、民間事業者のイベントの誘致など、積極的にソフト事業を展開することで、恒常的なにぎわいを創出し、中心市街地の回遊性向上と賑わい創出を目指すものでございます。 次に、34ページをお願いいたします。 第2期中心市街地活性化基本計画策定費でございます。
当市には「あいとうマーガレットステーション」もあり、グルメ・景観・販売・集客・イベント・運営に、そしてお客様満足度など、どの分野においても常に上位にランクされるすばらしい道の駅であると思います。 一方、道の駅「奥永源寺渓流の里」は、1年と歴史が浅いということもあり、ランキングは下位もしくは圏外となっています。
この間、各施設の来場者数が増加しておりますことと、2日間で約10万人が来場いたしますイナズマロックフェスの大規模集客イベントがふえたことも入込客数の増加につながっているものと考えております。 ○議長(中嶋昭雄) 中島議員。 ◆1番(中島美徳) イナズマロックがふえた要因というようなことも言っていただきました。
◎角 商工観光労政課長 時々議会のほうにも述べさせていただきますが、1年間イベントが多い、集客イベントが多いという中での季節型の事業の予算が一体どこにあるかというところかと思います。
また、指定管理者の民間活力とも連携しながら、ハスのハイシーズンでの落ち込みをカバーするべくPRや集客イベントの強化につなげ、集客力に努めたいと考えております。 ○議長(西田剛) 横江議員。 ◆2番(横江政則) また、ハス群生は自然のものであり、私たちが自然の営みに関与することはできませんが、水生植物公園みずの森にとりましても、ハス群生の復活は大きな問題と考えます。
そのために、区間②に出店する事業者と連携を図り、「農」に関連した知識や体験をすることのできる集客イベントなどを行います。 また、区間②では、事業者に対して、植栽管理を含めた面的な公園施設の設置及び管理を許可いたしまして、事業者による基本テーマに基づいた事業展開によって、にぎわいづくりを担っていただく予定をしております。
そういったビブリオバトルや本を使った講習会、また詩のボクシング大会、詩のボクシング大会というのは、ボクシングのリングに見立てて両者が立ち、自作の詩などを朗読して表現力を競うというものであったかと思いますが、そうした詩のボクシング大会などを開いてみて、行ってみて、楽しそうな雰囲気である図書館を目指していくべきであると感じますが、集客イベントをもっと開催する考えはないのでしょうか。
ただ、イナズマロックのように、烏丸半島のロケーション等を考えますと、野外型集客イベントとしては好適地でございます。イナズマロックフェスでは実証済みでございますので、幅広いイベントでの利用機会等につきましては、時機を失せず生かしてまいりたいと、そのように考えているところでございます。
彦根の集客イベントとしても、大変に貴重なものです。これまで、このビッグイベントになるまでお育ていただいた関係者の皆さんには、本当に感謝を申し上げます。 毎年イベント会場で、ごみの回収や分別活動をしていて気がつくのですけれども、多くの方がトイレと昼食をとるためのお店の前で長い行列をつくっておられる姿を目にいたします。
平成15年に始まったビジット・ジャパン・キャンペーンは、最終年となる本年22年をビジット・ジャパン・イヤーと名づけると同時に、ジャパン・マイス・イヤーとも位置づけ、外国向けの集客キャンペーンを計画し、国際会議の誘致、集客イベント等に取り組み、観光庁、そして日本政府観光局とともに、外国人に対するアプローチを積極的に行うとのことです。
また、地元客向けの取り組みといたしましては、追加議案として上程させていただいたところですが、定額給付金の給付時期に合わせまして、定額給付金消費促進事業として長浜、浅井、びわの各地域において、それぞれの地域に応じた割引セールや集客イベントの開催に対して支援を行うことといたしております。
その活用につきましては、草津宿場まつりやJR京都駅や名古屋駅での観光キャンペーン、また、道の駅での集客イベントにおいてPRをいたしておりますし、さらに、啓発物品として「たび丸シール」や「たび丸バッジ」を作製し、機会あるごとに保護者や乳幼児、児童を対象にPRに努めてきたところでございます。
また、これらの組織では、JR栗東駅東側地域により多くの集客を図るため、各商業組織がさまざまな集客イベントを実施してきましたが、その効果がなかなか目に見えてこない状況が大きな問題点でありました。
また、集客イベントにあわせて、本市の農産物をPRする「ひこねうまいもん市場」の開催や、やろか地場もんづくり事業等、新たな地域農業の振興に取り組むほか、彦根駅東土地区画整理事業や都市計画道路、下水道など、都市基盤の整備に努めてまいります。
このことについては、昨年9月の定例議会の代表質問で、明日に向かって息吹のみなぎるまち・彦根の創造に向けて、人口問題の観点から、活気みなぎる彦根市のために、集客イベントの実施と施設整備の必要性を提案し、3月、同じく代表質問で、集中型大規模スポーツ施設の建設について、市内外の関心と活気を集める方策として構想を提言いたしたところであります。